プレスリリース

2020年12月 1日

三菱マテリアル株式会社

バイオガス発電プラントからの電力の特定卸供給開始
~食品廃棄物をエネルギーとして循環するシステムを構築~

三菱マテリアル株式会社の連結子会社であるニューエナジーふじみ野株式会社(以下「NEFC」)は、このたび、株式会社地球クラブ(以下「地球クラブ」)との間で、再生可能エネルギー電気特定卸供給に関する契約を締結し、12月1日より特定卸供給を開始いたしましたのでお知らせいたします。

NEFCは、食品工場や小売店等の食品関連事業者から排出される食品廃棄物を処理し、得られたバイオガスを用いて発電し、その電力を、FIT(再生可能エネルギー固定価格買取制度)を用いて売電しております。
地球クラブは、再生可能エネルギーの発電と利用を一体的に推進するため、2014年6月に日本生活協同組合連合会が設立した子会社で、生活協同組合コープみらいをはじめとする各生活協同組合の事業所及び組合員を対象とした電気小売業を行っております。

NEFCでの発電の原料となる食品廃棄物は、コープデリ生活協同組合連合会の物流センターや生活協同組合コープみらいの店舗等の関連施設(以下「関連施設」)から発生するものも含まれており、このたびの契約締結により、NEFCで発電する電力は、地球クラブを通じて関連施設に対して供給されることとなり、食品廃棄物から創出した再生可能エネルギーを食品廃棄物の排出元に供給するという循環型リサイクルシステムが構築されることとなります。

当社グループは、「人と社会と地球のために」という企業理念のもと「ユニークな技術により、人と社会と地球のために新たなマテリアルを創造し、持続可能な社会に貢献するリーディングカンパニー」となることをビジョンとしております。NEFCの食品廃棄物バイオガス事業を通して、循環型社会の構築に貢献してまいります。

NEFCの事業モデル NEFCの事業モデル (画像をクリックして拡大イメージを表示)
【会社概要】
社名 ニューエナジーふじみ野株式会社
設立 2018年5月30日
代表者 取締役社長 天海泰成
所在地 埼玉県ふじみ野市駒林1033番地1
資本金 資本金100百万円
出資比率 三菱マテリアル株式会社 75%
株式会社市川環境エンジニアリング 20%
コープデリ生活協同組合連合会 2.5%
生活協同組合コープみらい 2.5%
事業内容 食品廃棄物等のバイオガス事業および発電電力販売事業
計画処理量 食品廃棄物40トン/日
発電出力 550kW
NEFCバイオガス発電プラント全景 NEFCバイオガス発電プラント全景 (画像をクリックして拡大イメージを表示)

【関連リリース】
2018年8月22日
食品廃棄物のバイオガス事業を行う「ニューエナジーふじみ野株式会社」を設立
https://www.mmc.co.jp/corporate/ja/news/press/2018/18-0822.html

2019年10月29日
食品廃棄物のバイオガス事業体制強化および事業開始時期変更のお知らせ
https://www.mmc.co.jp/corporate/ja/news/press/2019/19-1029.html

2020年9月4日
食品廃棄物のバイオガス発電プラント営業運転を開始
https://www.mmc.co.jp/corporate/ja/news/press/2020/20-0904.html

【参照情報】
株式会社地球クラブ
https://earth-club.co.jp/

以上

<本件に関するお問い合わせ>
コーポレートコミュニケーション部 広報室:03-5252-5206

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