トップメッセージ

「人と社会と地球のために」
-循環型社会に貢献するリーディングカンパニーを目指す-

三菱マテリアル株式会社 取締役社長 竹内 章の写真三菱マテリアル株式会社
取締役社長
竹内 章

三菱マテリアルグループは、「人と社会と地球のために」を企業理念とする総合素材メーカーとして、世の中にとって不可欠な基礎素材を供給してきました。1871年(明治4年)の創業以来、金属鉱山、炭鉱等の資源事業を通じてわが国の近代化に重要な役割を果たし、戦後は産業構造の転換が進むなかでセメント、金属加工、電子材料などの分野にも事業を拡大してきました。また、多様なビジネスインフラを活用した環境リサイクル事業にも積極的に取り組んでおります。当社グループは、社会のさまざまなニーズに応えるため、私たちならではのユニークな技術や製品の研究開発に取り組み、より優れた製品、システム、サービスなどを幅広く提供しております。それと同時に、自然の恵みである資源や素材を大切に利用し、それをリサイクルするという持続可能な循環型社会への貢献も果たしております。

当社グループは、このたび企業理念に基づいた私たちのありたい姿であるビジョンおよび長期経営方針を一部見直しました。ビジョンを「ユニークな技術により、人と社会と地球のために新たなマテリアルを創造し、循環型社会に貢献するリーディングカンパニー」とし、10年後を見据えた中長期の全社方針を「事業ポートフォリオの最適化」「事業競争力の徹底追及」「新製品・新事業の創出」の3つとしました。

こうした企業理念、ビジョン、長期経営方針を具現化するための新しい中期経営戦略(17-19年度)を本年4月からスタートさせ、そのテーマに「成長への変革」を掲げました。創業から146年という当社の長い歴史が示す通り、当社グループが持続的に成長していくためには、現状を打破し、常に時代の要請にチャレンジして新たな価値を創造していくこと、すなわち「成長への変革」の実現が不可欠であると考えています。私たちは、今後3年間で取り組むべき経営上の戦略と計画を取り纏めた中期経営戦略の各施策に全社一丸となって取り組み、各主要マーケットにおけるリーディングカンパニーを目指してまいります。
中期経営戦略

当社グループは、これからも、公正な事業活動を通じ、新しい時代の要請にチャレンジし、「新たなマテリアルを創造」していきます。それにより、株主の皆様をはじめとするステークホルダーの方々のご期待に応えるとともに、「循環型社会に貢献するリーディングカンパニー」を目指してまいります。

皆様には、引き続きご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

竹内 章

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